におわない

嗅覚障害

嗅覚障害とは?

嗅覚障害は大きく2つの症状に分けられます。

  1. ニオイが分からない、わかりずらい場合
  2. 別のニオイに感じる、嗅覚過敏、本人だけが強い悪臭を感じる場合

また、原因に関しては、

A:鼻づまりが原因(アレルギー性鼻炎、ちくのう症など)
B:鼻の粘膜がニオイを感じとれなくなっている。(風邪による炎症など)
C:中枢神経性の障害(頭部の外傷や、腫瘍、加齢の場合など)

に分かれます。一般的に多いものは、アレルギー性鼻炎やちくのう症、風邪が原因となるA・Bに起因するものが大半を占めます。また一部、ストレスにより嗅覚障害が生じる場合があります。

治療内容

原因により、治療法は異なります。アレルギー性鼻炎やちくのう症などが原因であれば、その治療を行なってゆきますが、嗅覚障害の症状に対する一般的な治療方法として、ステロイド薬の点鼻および服用を行います。ステロイドは局所で用いますので副作用がほとんど無く、有効な治療法です。

注意事項

嗅覚障害は原因によって対処法が異なります。原因となる症状の治療が、嗅覚症状の解決の近道ですので、医師の指示を守り、症状が悪化しないようにしっかりと治療してゆきましょう。

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