堀病院めまいセンター長のめまいコラム

       ~あなたのめまいをチェック!

めまいセンター長の工田昌也です。この度、めまいコラムを開始することにしました。めまいに困っておられるかた、めまいの診断を受けたのだけど病名の意味が良くわからない、そのような方々に少しでも役に立ったと思っていただければ、という思いで掲載していきます。とりあえずは、めまいの中で一番多い『良性発作性頭位めまい症』から、徐々にコラムを更新していこうと思っています。よろしくお願いいたします。

<コラム10>危ないめまい、危なくないめまい

めまいセンター長のコラム第10回目です。

今回のコラムは「危ないめまい」、「危なくないめまい」です。めまいは、めまいの原因となる疾患によって、「危ないめまい」と「危なくないめまい」に分けることができます。それではどんなめまいが「危ないめまい」なのでしょうか。

<コラム9>突発性難聴

めまいセンター長のコラム第9回目です。

2024年、今年最初のコラムは突発性難聴です。これは、突然、耳の聞こえが悪くなり、耳鳴りやめまいなどを伴う原因不明の疾患です。40~60歳代の働き盛りに多くみられ、ストレスや過労、睡眠不足、糖尿病などがあると起こりやすいことがわかっています。聴力を回復させるには、早めに、できれば1週間以内に治療を開始することが重要です。

<コラム8>前庭性発作症

めまいセンター長のコラム第8回目です。

今年最後のコラムは前庭発作症です。めまいの原因の中で多いものではありませんが、これまであまり知られていなかった疾患で、適切な診断がつけられれば、特定の薬剤の服用で数日後にはめまいが良くなるというもので、めまいの中で数少ないすぐに治る病気です。

<コラム7>加齢性前庭障害

めまいセンター長のコラム第7回です。

最近、年のせいか、ふらつきが多くなり、転びやすくなってきた。病院に行っても「異常ありませんよ、大丈夫ですよ。」としか言われない。それって、加齢性前庭障害かもしれません。

<コラム6  閑話>医者の言葉、患者の言葉

今回のコラムは閑話として、めまいの病気以外のことにしました。自分自身が患者さんの診療にあたって気づいたことや考えることの中から、こちら(医者)の言葉がうまく伝わっていないこと、それにより相手(患者さん)が不信感を抱いたり、お互いの意思疎通がうまくいかないことがあったりする。そんなことについて書いてみました。

<コラム5>前庭神経炎

めまいセンター長のコラム第5回です。

今回のコラムは前庭神経炎です。めまいの原因の多くは耳にありますが、その代表的なものが、良性発作性頭位めまい症、メニエール病、前庭神経炎の3つです。その中で、めまいの程度が一番激しく、長く続くのがこの前庭神経炎です。

<コラム4> 前庭性片頭痛(片頭痛性めまい)

めまいセンター長のコラム第4回です。

「天気が悪いと、めまいがしたり頭が痛くなったりする。」

こんな悩みがありませんか?今回のコラムはそれを解決する『前庭性片頭痛』です。

今回のコラムが4回目になりました。楽しみに読んでくださる人もおられると聞いています。これからは、1か月に1回くらいの割合で更新していこうと思っています。よろしくお願いします。

<コラム3 > メニエール病  

めまいセンター長のコラム第3回です。

めまい=メニエール病?

今回のコラムはメニエール病です。めまいがして病院に行ったら「メニエール病です」とか「メニエール症候群です」と言われた方も多いと思います。ところが、メニエール病はめまいの原因の中ではそれほど多いものではなく、めまい患者の約10~20%位(堀病院めまいセンターでは約10%)です。実際、他院でメニエール病といわれていた人が良性発作性頭位めまい症や前庭性片頭痛など他のめまい疾患であったケースもあります。

<コラム2> PPPD(持続性知覚性姿勢誘発めまい)

めまいセンター長のコラム第2回です。

今回は、最近、マスコミにもよく取り上げられている。PPPD(Persistent Postural-Perceptual Dizziness、持続性知覚性姿勢誘発めまい)です。ふらふらが長く続き、検査やMRIなどで異常がないことも多く、いわゆる『めまい症』として扱われて来たものです。めまいが起きた時に訪れてくださいと言われている、耳鼻咽喉科や脳外科を受診しても、耳や、脳に異常は無いですよと言われた方も多いかもしれません。自分の症状の強さがなかなか分かってもらえない病気です。

<コラム1> 良性発作性頭位めまい症(BPPV)

 

 

 

 

 

 

 

 

ページの先頭へ

長引く症状、手術のオンライン相談はこちら